ただの妄想垂れ流し

ちょっと1回思ったらそうとしか思えなくなってきたので書いてもいいかな！？
主に腐った話を！

あと全然関係ないけど体験版やった時になぜかホームズの年齢を35歳だと勘違いしました
ずっと35歳だと思ってて体験版が誤植か？とまで思いました
35歳発言何回かしてるのでお詫びして訂正いたします
ホームズさんじゅうよんさい★

どうしてもアソウギくんがなるほど君好きすぎる事案について
1話目の時は単なる友情でいいなぁとか、ちょっとアソウギくん信用できなかったのもあってそのまますぎちゃったけど、2話目でいろいろあったらなんかもう実は尊いんじゃないのとか”尊い”という言葉のバーゲンセール状態になってきてしまってですね……
連呼してたら尊いからかけ離れていくんだけども。。
なるほど君の回想で「アソウギくん楽しかったろうな…」って思わせて来るのと「実はトランクに詰まっちゃうくらい小柄」発言がもうあれだよね　ダメだよね
アソウギくん実は信用できる子だった！いい子だった！って思ったらなんかもう……
1話の時の疑心暗鬼状態で2話目やってたら(違う人が死んでたら)こんな気持ちにはならなかったと思う……

1話目からアソウギくんなるほど君好き好きオーラ全開じゃん？
この時代特有といえばそうだし、熱血キャラだから当たり前といえば当たり前に映るかもしれない
でもいろいろ踏まえたうえで回想すると「俺が信用できぬのか？」とか「キサマというやつは…」とか楽しいワード連発だった気がするんですよね！
二人称がキサマなのも最高だよね！"貴様"ならもっといいけど！
クリアした後にもう1回1話目はやらなきゃ……あの女胸糞悪いけどな！

2話目だって、本当はアソウギくん一人(とスサトさん)でロンドン行くはずだったのに、無理やり言いくるめて説得して密航させて連れ出したわけでしょ……
「自分より弁護士に向いている・素質がある」と感じたからこそ連れ出したんだろうけど、なんか、こう、「自分と一緒に(ロンドンを)見て、回ってほしい」感じのが強そうな気がするんだよね
「自分より素質があるかもしれないやつに見せたい！」じゃなくて、「あいつと一緒に見たい！」な気がする
なんとなく、理想は弁護士と法務助士のような、1話目で二人で弁護席に立ったあの関係に似たもの　だと思ってる
スサトさんにも細長さんにも伝えてないからこの船室でずーっと水差されず一緒なわけだよね…
(もちろん意図せぬ来訪はたくさんあったとして)
ファー新婚旅行かよお前ら　と思った私の頭は沸いてるだろうなぁ……
一人分のごはんをふたりでわけっこして食べて、アソウギくんが書き物してるのを横で見たり、クローゼットに出たり入ったりしたり、いつ誰が部屋をノックしてもいいようにいつもアソウギくんがクローゼット前に来て会話するようにしてるとか考えたら、なんかもう楽しさしかないじゃん

私すごい幽閉/監禁したりされたりする話が好きなので()今回船室に閉じ込められてる密航してるこの状況がそもそもツボなんですよね……
だってこの、アソウギくんに囲われてる感すごくない！？
(ものすごく語弊あるけど)ご飯とか睡眠とか行動のすべてをアソウギくんに制限されてるんだよ！？
寝るときってきっとふわっと笑っておやすみって言ってあのクローゼット閉めるんでしょ！
朝起きる時も、ホームズに発見されたみたいに小さくなって寝てるところをおはようって起こすんでしょ！
それだけで尊いんだけど……
そんでもってアソウギ君はいつも情愛のまなざしでおはようおやすみってしてるのに、なるほど君はそれに一生気づくことないんだよ！？
楽しかった思い出、一番大事な親友でしかないんだよ！？
どんなに笑顔でなるほど君におはようって言われても友情以外の何物でもないんだよ！？
うっ尊い……


とりあえず早くクリアしてもう1回1話目やってランドストマガジン読みたい……クリアするまで読まないって決めてるの……


”【龍】之介と【一】真でなるほどくんの名前になっちゃうな”　っていう発想もすごいなと思いました
まったく考え付かなかった……